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Clair de lune

手仕事で綴る日々の暮らし・・・
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04.26.11:49

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  • 04/26/11:49

11.24.19:48

ポルトガル旅日記5

6日目:11月14日(金)

今日はゆっくり目にホテルを出発。昨日・今日とリスボンは雲ひとつないピーカンです

まずリスボンから西へ13kmのケルースに出掛けました。
ここにはポルトガルのヴェルサイユと呼ばれるケルース宮殿があります。

1747~1792年にかけて建てられた宮殿は、ヴェルサイユより小ぶりですが、
優美な部屋の数々をガイドさんの説明を聞きながら廻りました。

































この部屋は寝室ですが、左側にベッドが置かれ、その側に置かれている
木製の高足の入れ物の中に入っている陶器のポット・・・

これは「おまる」です。当時のヨーロッパではトイレというものがなく、
宮殿であれ、庶民の家であれ、ポットの中身は外に捨てていたそうです

同じ時代の日本と比べると、文化度の高さ・清潔さ、あるいは識字度の高さなどで
いかに日本人が優れていたかがよく分かります。



次はさらに西のシントラへ。イギリスの詩人バイロンに「エデンの園」と称されたシントラは、
緑の山中に王宮や豪奢な城館などが散らばり、世界遺産になっています。

14世紀に建てられて以来、王家の夏の離宮として使われていた王宮を
見学しました。




































2本の大きな煙突が立つのは台所で、高さは32mもあり、この下は石造りの
床になっていて、直接その上で火をたいて肉などを焼いたそうです。

この高い煙突が王様のご自慢だったとか・・・



次はさらに西の果て、ロカ岬に行きました。

ポルトガルの詩人カモンイスが詠んだ詩の一節、「ここに地果て、海始まる」と
刻まれた大きな碑があります。

荒涼とした岬の突端に立って、大西洋から吹き上げる
強風を受けると、あぁ、西の果てに来たんだ~!としみじみと実感します。






























風の強い荒地に這うように群生していた多肉植物。
ところどころに綺麗な花が咲いていました。



これで旅程表の観光は全て終了し、夕方からは自由時間となりました。
ホテル近くのショッピングセンターでバスから降ろしてもらい、ショッピングへ・・・

1・2Fに200店以上ものお店やレストランなどが入ったSCで、どれだけ広いことか・・・
クリスマスの装飾がとても綺麗でした。

お土産プレゼントの帽子とオーナメント、ブログでお見せしたリング
こちらで購入しました。



買い物のあとはツァーのお仲間8人で、このSC内のマデイラ料理のレストランで
夕食を取りました。みなそれぞれに好みのお料理を注文して・・・

私はこのお店のスペシャリテの牛肉の串焼きを頼んだのですが、
1mぐらいの金串にお肉を刺して直火で焼き、テーブルに備え付けてある
高いフックにつるすというもの。








































もともとは月桂樹の枝に牛肉のぶつ切りを突き刺し、塩だけで味付けをして
炭火で焼くというマデイラ島の郷土料理だとか・・・

余分な油は下に落ち、塩だけで味付けされたお肉は旨みがいっぱいで美味でした。

付け合せのポテトはボールからよそおってくれるのですが、3~4個入れたところで
もう結構ですと言ったら、えぇ~?本当に?という顔をされました。

向こうの食事はボリュームが半端じゃないので、半分くらいしか食べられません。
旅行中は朝・昼・夕とキチンとした食事を取るので、加減をしないと胃を壊しそう・・・



ポルトガル料理は総じて日本人の口に合って美味しいと思いました。
特にタコやイワシのマリネや干しダラのお料理は美味しかったです。

干しダラの料理法は370種類近くあるとか・・・
グラタンなんか絶品でしたよ~



ポルトガルはお菓子も美味しかったです。

日本のエッグタルトにあたるパステル・デ・ナタは、パリパリのパイ皮の中に
カスタード風のなめらかなクリームが入ったもので、とても美味。

街角で焼きながら売っている焼き栗も、大粒で甘くてほんのり塩味がして
美味しかったですよ~

 

7日目:11月15日(土)  午前中にリスボンからフランクフルトを経由して日本へ。
8日目:11月16日(日)  夕方成田到着。


長々と綴った旅日記、お読みくださいましてありがとうございました。




「ポルトガルお土産プレゼント」は今晩12時まで受け付けます。
まだの方はぜひご応募お待ちしております。


   「Beads Accessories 瑠璃色水晶



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11.23.23:28

ポルトガル旅日記4

5日目:11月13日(木)

今日は早起きをして古城ホテルの塔に登ってみました。
薄暗い中、螺旋階段を手探りで登ります。




























塔の上に出て周囲を見回すと、地表近くは霧が降りていて、雲の海のようでした。
はるかかなたに残りの月が・・・

とても幻想的な景色でした。



今日はリスボンに向かう途中、昨夜見られなかったエヴォラのカテドラルを見学。





































このカテドラルは12世紀に建設が始まった、ロマネスクからゴシック過渡期のもの。
ファサードは無骨な印象ですが、内陣は優美な作りです。

1584年9月にエヴォラを訪れた天正遣欧少年使節の伊東マンショと千石ミゲルが
ここでパイプオルガンを演奏したという記録があるそうです。



エヴォラを後にして一路リスボンへ・・・
午後はリスボンの市内観光をしました。






























まず世界遺産の「ジェロニモス修道院」を見学。
1502年に着工されたこの修道院はマヌエル様式の代表作といわれています。

大航海時代に、海外からもたらされた富を注ぎ込んで建てられたもので、
繊細・優美な回廊や門など、かつてのポルトガルの栄華が偲ばれます。



さらに「ベレンの塔」「発見のモニュメント」と見て廻ります。






























1960年にエンリケ航海王子の500回忌を記念して作られたモニュメントです。
カラベラ船を手にしたエンリケ王子を先頭に、新天地発見に寄与した人々が描かれています。

高さが52mもあり、見上げるばかりの大きさです。



明日につづく・・・


11.22.21:40

ポルトガル旅日記3

4日目:11月12日(水)

今日は今回の旅程の中で一番ぎっしり詰まった忙しい日でした。
早めにブサコを出発し、南に下がってまずバターリャで向かいます。

「戦い」という名前の街バターリャでは、世界遺産「勝利のサンタ・マリア修道院」を
見学しました。

1388年に始まった修道院の建設は16世紀初頭まで続けられ、
ポルトガルのゴシック・マヌエル様式を代表する建築の一つといわれています。






































内陣のステンドグラスが美しかったです。































こちらは100年ほど工事が続けられたものの、未完に終わった礼拝堂です。
一説によるとリスボンのジェロニモス修道院を建てるために費用の工面がつかなかったとか。



その後、東に移動して「ファティマの奇跡」として有名なファティマの
バジリカを見学しました。







































「ファティマの奇跡」とは第一次世界大戦中の1917年5月13日、羊飼いの
三人の子供たちの前に聖母マリアが出現したというものです。

当時はオリーブの木が点在するだけの荒野でしたが、今では荘厳な教会(バジリカ)が建ち、
カトリックの聖地となっています。

毎年5月13日と10月13日の大祭には、バジリカ前の広場は10万人以上の信者で
埋め尽くされるそうです。

先日ご紹介したメダイはこちらで購入しました。



さらに東に移動して、次はトマールの世界遺産「キリスト修道院」を見学しました。
この修道院はポルトガル最大の規模で、マヌエル様式の最高傑作の一つです。

































特にこの大窓の装飾は典型的なもので、大航海時代を象徴するロープ・鎖・海藻・
珊瑚・南国の果物・地球儀などの意匠が散りばめられています。



夕方だいぶ遅くなってから、さらに南のエヴォラに到着。

見学予定のカテドラルは見学時間が終わったために、明日に持ち越しになり
バスでエストレモスに移り、ヴァスコ・ダ・ガマが訪れたといわれる
丘の上の古城を改築したホテル「ポサーダ・デ・ライーニャ・サンタ・イザベル」に・・・

相当遅い時間になったのに、バスは入れない地域ということでバスを降ろされ、
急な石畳の坂道を10分ほど登ることに・・・

本当に疲れた一日でした


 明日につづく・・・


11.21.23:58

ポルトガル旅日記2

3日目:11月11日(火)

今日はポルトを出発して南に下り、コインブラに向かいます。
途中青色のアズレージョ(絵タイル)が美しいアヴェイロの駅舎を見ました。


































小雨が降ったり止んだりのお天気で、ちょっと色が綺麗に出ていませんね~
この町はかつては良港として栄えた町で、運河が残っています。

「お土産プレゼント」の舟の絵皿はここで購入しました。



午後にコインブラに到着しました。

1290年にリスボンに創設された大学が1308年にこの町に移されて以来、
国内で最も古い歴史を持つ大学町です。































中庭から見た旧大学の時計塔とラテン回廊です。








































こちらは1724年に建てられた図書館の扉です。

中の撮影は許されていないのですが、蔵書は30万冊におよび、
金泥細工の装飾や調度品も素晴らしいものでした。

革張りの古色蒼然たる書物が、天井までしつらえられた書棚に並ぶ様は
「知の殿堂」という趣でした。

書物の大敵は虫なので、時々虫を食べてくれるこうもりを中に放して
虫退治をするそうです。



コインブラを後にして、今夜泊まる宮殿ホテルがあるブサコ国立公園に向かいます。

日も暮れた頃、うっそうとした森の中をしばらく走ると、
突然豪奢なホテルが姿を現します。































ポルトガル最後の国王が狩のための離宮として建てたものですが、
王制が廃止されたため、ほとんど使われずに、現在はホテルとなっています。






























内部の装飾や家具・調度もさすがに重厚で一見の価値があります。


 明日につづく・・・


11.20.22:59

ポルトガル旅日記1

1日目:11月9日(日)

朝7時に家を出発し、成田に向かいました。

途中で待ち合わせた姉が、列車事故のために遅れて、気を揉むものの
集合時間の10時半には間に合い、12時半にフランクフルトに向けて離陸・・・


約12時間の機内を、いつもなら酔い止めを飲んでほとんど寝ていくのですが
手荷物に1錠しか入っていなくて、それを飲んだものの効き目が薄く、
あまり寝られませんでした。

フランクフルトで約5時間の待ち時間の後、乗り継ぎ便で
北部の都市ポルトに到着。


ホテルに着いてとりあえず翌日の用意をし、お湯に浸かってから
ベッドに入ったのが深夜2時。時差を考えると、33時間も起きていたことに・・・

出来るだけ熟睡できるるように入眠剤を飲んで、長~い一日を終えました



2日目:11月10日(月)

4時間半ほどですが睡眠を取ったので、元気に観光に出発です。
今回のツァーは総勢19人。ほどの良い人数です。お天気にも恵まれて・・・


まず、ポルトの北、「祈りの街」といわれるブラガに行きました。

ここは大司教座が置かれ、中世から近世にかけてポルトガル第一の
宗教都市として栄えたところです。





























12世紀に建立されたカテドラル(大聖堂)です。
その後増改築が行われ、各様式が入り混じったものとなっています。































16世紀に作られたキリスト昇天を表した石の大祭壇が見事です。
昨日ご紹介したクロスはこの街で購入しました。



その後、ブラガ郊外の聖地ボン・ジェズスに向かいました。
海抜400mの丘に上に教会が建っていて、見晴らしが素晴らしかったです。





























この九十九折の階段の下にも大階段があり、私達はバスで上まで行き、
説明を聞きながら降りてきましたが、敬虔な信者は祈りを唱えながら
膝で階段を登るそうです。



それから、初代ポルトガル国王生誕の地として知られるギラマンイスに・・・
町の入り口の壁には「ここにポルトガル誕生す」と書かれています。

国王が生まれた城など、史跡も多く、世界遺産になっています。



その後ポルトに戻り、市内観光をした後ポートワインのワインセラーへ・・・
ドウロ川にはかつて葡萄液の樽を運んだラベーロ(帆船)が繋がれています。





























ポートワインは一次醗酵の途中でブランデーを加えて醗酵を止めた
酒精強化ワインで、アルコール度数が高く、食前・食後酒として飲まれます。

醸造の仕方で4種類ほどに分かれ、2種類試飲しましたが、
とても美味しかったです

でもスーツケースに入れて持ってくる勇気がなくて、購入はしませんでした。


 明日につづく・・・


11.19.22:01

メダイ&クロス

今日はとても寒かったですね~

明日も11℃くらいらしいので、もう秋というよりは
冬に近くなっているのでしょうか・・・



昨夜、頑張って「ポルトガルお土産プレゼント」のページを作り、
真夜中にUPして、メルマガも発行しました。

続々と応募メールが届いています

こちらはショップのお客様だけではなく、どなたでも応募できますので、
このブログをお読みになった方もどうぞご応募くださいね!

24日の夜12時までご応募を受け付けます。



今日はポルトガルで購入したクロスとメダイをご紹介しますね~























こちらのクロスは「祈りの街」といわれるブラガで購入したものです。
規則に則ったかたちのロザリオを作ってみようと思います。























こちらのメダイは「ファティマの奇跡」で有名な聖地ファティマで購入したものです。
小さい方のメダイの中心には本物のファティマの土が入っています。

こちらはネックレスにしようと考えています。



することがいっぱいあって、何から手を着ければいいのか・・・

とりあえず今夜中にデジカメの画像の整理をして、明日からは簡単な
旅日記を綴ってみようと思います。


皆さんに「写真や旅のお話を楽しみにしています♪」と言われていますので・・・
新作も作らなくちゃいけないんですけどね~

平行してということで・・・出来るかな~


11.18.23:50

こんなものも・・・

今日起きて時計を見てビックリ!!!
11時でした。新記録かも・・・

これも時差のせいなんでしょうか?
昨夜は確かに寝るのが遅かったんですけどね。


それでもお天気が良かったのでお洗濯をしてから、お土産プレゼントと
ブログ用の写真を撮りました。

明日にはお土産プレゼントのページをUPできると思います。
とっても可愛いものを用意しましたのでお楽しみに~



旅の写真の方はまだ整理が出来ていないんです。
写りの悪いものは削除して、プリントもするつもりなんですが・・・

午後に少しやっていたんですが、枚数が多いので全部は出来ませんでした。
ポストの集配時間も迫っていたし・・・


そこで今日の画像は向こうで買ってきた天然石のご紹介をします























これで全部なんですよ~なにしろ集合時間が迫っていたので、
パッと見て素敵そうなものを選んで買いました。

石の名前は書いていなかったので、残念ながら分かりません。
平べったいモノトーンのストライプの石はサードニクスかなぁ~?




今日ブログを開けた方はテンプレートが変わっていて
ビックリされたかも知れませんね。

前のテンプレートは気に入っていたんですが、作った方がサイトを閉じたので
もう使えないそうなのです。親切に教えてくださった方がいらして・・・


急遽新しいものを探して、深夜に差し替えをしました。

記事を書く欄の幅が小さくなったので、画像がちょっと大きすぎるように
感じるんですが、アクセなどは大きい方が見やすいし・・・


なかなかしっくりくるテンプレートを探すのも大変ですね~


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