11.24.13:11 [PR] |
07.10.22:30 六義園 |
相も変わらず覚書で失礼します。
6月7日は都内駒込の六義園に紫陽花を撮りに出掛けました。
ここは柳沢吉保が自らの下屋敷として造営した回遊式築山泉水庭園で
後に岩崎弥太郎が買い取って手を入れたと言われています。
四季折々色々な花が咲きますが、この時期は紫陽花とつつじが
咲き誇っていましたよ~
幻の紫陽花と言われるシチダンカを初めて見ました。
思いのほか小ぶりな花でした。
白の額アジサイも綺麗でした。
池の周りはつつじも満開でした。
新緑も美しくて見とれてしまいます。
この日はさらに恵比寿に足を伸ばして東京都写真美術館で開催されていた
世界報道写真展も見てきました。
圧倒的な写真の訴えかける力に声も出ませんでした。
とても不思議なことに、その中の何点かはまるで絵画のように感じられました。
写真と絵画、相反するもののように思っていましたが・・・
さて、この日はさらに原宿まで足を伸ばして明治神宮の花菖蒲池にも
行ったのですが、それは次の記事で・・・
6月7日は都内駒込の六義園に紫陽花を撮りに出掛けました。
ここは柳沢吉保が自らの下屋敷として造営した回遊式築山泉水庭園で
後に岩崎弥太郎が買い取って手を入れたと言われています。
四季折々色々な花が咲きますが、この時期は紫陽花とつつじが
咲き誇っていましたよ~
幻の紫陽花と言われるシチダンカを初めて見ました。
思いのほか小ぶりな花でした。
白の額アジサイも綺麗でした。
池の周りはつつじも満開でした。
新緑も美しくて見とれてしまいます。
この日はさらに恵比寿に足を伸ばして東京都写真美術館で開催されていた
世界報道写真展も見てきました。
圧倒的な写真の訴えかける力に声も出ませんでした。
とても不思議なことに、その中の何点かはまるで絵画のように感じられました。
写真と絵画、相反するもののように思っていましたが・・・
さて、この日はさらに原宿まで足を伸ばして明治神宮の花菖蒲池にも
行ったのですが、それは次の記事で・・・
PR
- トラックバックURLはこちら